fit=scale-down,w=1200。英国イングランド/ウィローパターンの銅製ベッドウォーミングパン(ベッドウォーマー)18世紀末にイギリスで考案され、世界中で愛されている陶磁器の伝統的なデザイン「ブルー・ウィロー(柳文様 / Blue Willow Pattern)」のレリーフがフタにあります。ウォーミングパン(ベッドウォーマー)は欧州の伝統的なもので、かつては就寝前に暖炉の熱い炭をこのパンに入れて布団を温めていた道具です。現在はこのクラシカルなデザインからヴィンテージの装飾用オブジェや店舗のディスプレイとして人気があります。フタに刻まれているレリーフには、「ブルー・ウィロー」の物語に登場する象徴的な要素がすべて揃っています。2羽の鳥:悲恋の末に自由な鳥へと生まれ変わった恋人たち。大きな柳の木(ウィロー):中央から左にかけて描かれた特徴的な木。楼閣と橋:右側に描かれた伝統的な中国風の建物と、そこから架かる橋。年代は、19世紀〜20世紀初頭の本物のアンティークではなく、1950年代〜1960年代(ミッドセンチュリー期)に装飾用(インテリア・ディスプレイ用)として作られたヴィンテージ品です。当時のヨーロッパでは、暖炉の脇に飾る「ファイアサイド・オーナメント」として、こうした伝統的な柄を施した真鍮や銅製のミニチュア・ウォーマーが大変流行しました。内部に銅の部分的な変色がありますが、外側の銅は変色や凹みもなく、良好なコンディションです。木部は経年の風合いで、割れなどあり、アンティークらしい雰囲気になっています。サイズは直径13cmx厚さ4cmx全体の長さ44cm